猫屋敷・おとまめの徒然なる日常

りん兄さん、にこちゃんにご執心 あんまり熱心にゲージ前に通いつめるもんだから、 てんちゃん、やきもち。 ちょっとばかし、危険な香り…。

そんな目で見返されると、見てはいけないものを見てしまったような気になってしまいます。

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てんちゃんの眠り方は、 とってもいじましい。 とっても一所懸命な眠り方をしてる。 　　　　　　こんこんと…。 　　　　　　　　　　　　こんこんと…。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ、ごめん。起こしたね。

｢本家｣悩殺！といきたいところですが…、 ただ単に、のびきってます。だって暑いもんね。

ねこちゃんタワーを正しく使ってもらえてるようでウレシイ。 …すまん、起こしたか？

おんなじ体勢で寝てやんの。シンクロ？

先週金曜に病院に連れて行ってから、2日はさんで、 今日、連れて行きました。 体重も3.72ｋｇに増えてました。 熱を測ったらちょっと高めで、 ｢熱がなかったら、注射はやめようと思ってたんだけどね～｣と いつもの注射を2本。 でも、調子が良さそうなので、 1日ずつ間を空けて、自宅で服薬をさせ、 次の通院は金曜になりまし…

生け花を飾ると、途端にねこたちの水飲み場と化します。 花器がひっくり返されて、水浸しということもしばしば…。 花を愛でよ！　遊ぶでないぞ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上から、後ろから、前から。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひとりで楽しくて仕方ないようで。

外出から帰ってみたらば、この有様… この風景はかつて玄関でみた記憶が…。 しかも飲み会からほろ酔いで帰ってきた時に。 おおう。デジャヴ。 この棚は、トイレ砂と外猫さんのカリカリごはんを保管してる棚。 昨日からこの棚の扉を開けられるようになってやがった…

草をはむはむ。 あっちが気になる…。 なんかクサかったみたい。クサイ顔してます。 その間、りんは… 上のガラス窓のとこまでよじ登り、一所懸命外を見ていました。 執念。

まめの方がお兄さんだけど、大きさはてんの方がおっきい。 でもやっぱり｢お兄ちゃん｣で、結構仲良しです。

お祭りで買った｢天津甘栗｣。 　　　　　　　　　　　てんが興味を示しました。ほんでよく食う食う。 　　　　　　　　　　　｢だってウマイんすよ。たまらんっすよ｣ 　　　　　　　　　　　　　ところで、 　　　　　　　　　　　　↑きれいに剝けたら嬉しいよね。

　　　　　　　　　　　　　　　りん｢こうやって｣ 　　　　　　　　　　　　　　　てん｢こうやって｣ 　　　　　　　　　　　　　　　｢ぐるぐるぐるぐる…｣ 　　　　　　　　　　　　　　　｢ぐるぐるぐるぐる…｣ 　　　　　　　　　　　　　　りん｢回るんだよね｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　｢…

こことか こことか 誰かいるでショ。 ほらね、やっぱりね。 めくった上に乗ったりなんかして、 すっぽり隠れたりしても、 こんな感じでもぐってる。 歩きづらいんだってば。 ちょっと迷惑なんだってば。

　　　　　　　　　　　　　　　　なんだかエクレア状態。 　　　　　　　　　　　　　　　　てん｢だってぬくいんだも～～ん。｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　｢わしわしわしわし｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　｢むしゃむしゃむしゃむしゃ｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　｢がじがじがじがじ｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　｢もしゃもしゃもしゃもしゃ｣